南相木村では、村産のカラマツを使った村営住宅を建設しています(平成30年の秋に完成予定)。
子育て世代を中心とした定住移住促進はもちろん、地域資源であるカラマツ材の新しい可能性を拓き、地域経済の域内循環を高めるカラマツ活用の象徴となる取組みとして、内外の関係者からの期待を集めています。